ESGの取り組み

当社は、ESG、SDGsの取り組みを推進しています。


環境

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を

当社グループが属するデジタルエンタテインメント事業は、環境へ与える負荷は比較的に小さいとされています。そのような中、当社は企業活動の一環としてよりよい環境への取り組みを推進しています。

ペーパーレスの推進

電子承認システム等の電子化の推進やタブレット等を活用することでペーパーレスでの会議を行い、紙資料の削減に努めています。

オフィス空調温度の適正化、節電対策、クールビズ、ウォームビズの推進

空調エネルギー使用を削減するために、社内事務所の室温設定を夏期・冬期それぞれで設定しています。また、社員全員にクールビズ及びウォームビズを実施しています。

環境に配慮した商品の購入

PC・モニターなどのIT用品のグリーン購入を推進しています。


社会

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 16 平和と公正をすべての人に

ダイバーシティの取り組み

私たちの標語「地球のココロおどらせよう」にあるように、当社は、世界中の皆様がココロをおどらせるようなゲームソフトやコンテンツの企画・開発・運営を目指しています。そのため、従業員一人ひとりがグローバルな視点を持ち、多様な個性を活かし、能力を最大限に発揮できるようダイバーシティの推進に取り組んでいます。

● 女性の活躍推進

女性活躍推進法に基づく行動計画を策定し、女性のリーダー候補者の育成や、採用比率を高めるための取り組みを行っています。
女性社員比率:30.7%(2019年8月末時点)

● 外国人採用

当社は、中国とフィリピンに開発拠点を設置し、外国人採用を積極的に行っています。
日本の開発拠点と連携することで、人材育成のみならず、グローバルな開発基盤の拡充にもつなげています。

● 障がい者雇用の推進

当社は障がい者雇用を積極的に行っています。法定雇用率(2.2%)を単にクリアするだけではなく、障がい者が働く喜びを感じ、やりがいが持てる環境づくりにも取り組んでいます。
障がい者雇用率:3.12%(2018年度)

働きやすい、働きがいのある職場づくり

● ワークライフバランスの推進

仕事と生活の調和により、社員が生き生きと働くことができるよう、ワークライフバランスを考慮した多様な働き方への支援を行っています。産休・育休取得の推進やフレックスタイム制度の導入により、2018年度は育児休業復職率100%を達成しました。

<各種制度>
フレックスタイム制度の導入
ノー残業デーの設定
一斉有給休暇推奨日の設定
産休及び育休の取得推進
福利厚生サービス(リロクラブ)の導入

人材教育

社員一人ひとりが個性を発揮しながら、会社とともに成長していけるように、さまざまな人事、キャリアに関する制度を設けています。

● 教育・研修制度

階層や職種に合わせて、社員の能力開発とキャリア開発を推進しています。

<各種制度>
新入社員向け導入研修
フォローアップ研修
昇格者向け研修
次世代幹部候補者研修
ラーニングエージェンシーの導入

● 国内外のゲームショーの視察

技術者を対象に、市場動向と最新情報・技術を深めることを目的に、国内外のゲームショーの視察を実施しています。

● 特別セミナーの実施

当社アートスタッフの意識・技術力向上を目的として、外部講師による特別セミナーを不定期で実施しています。 2019年はハリウッドで活躍中の片桐裕司さんにご講演いただきました。

プライバシーポリシーの制定と徹底

当社は、個人を特定しうる情報(以下「個人情報」という)を適切に保護することが、事業活動の基本であると共に社会的責務であると考えています。個人情報の保護についての重要性を自覚し、個人情報保護に関する管理運用規程に基づき、個人情報の保護・管理の徹底に努めています。詳細は、当社プライバシーポリシーをご参照ください。

下請法などの遵守と徹底

当社は、公正な取引により取引先と信頼関係を維持発展することを重要な経営課題とし、コンプライアンス順守の重要な柱の一つと考えています。法務グループによる研修を通じて、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」、「下請代金支払遅延等防止法」及びその他関連法令の遵守・徹底に努めています。


ガバナンス

  • 16 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

コーポレート・ガバナンスの取り組み

持続的な成長のためには、経営の効率化を図るとともに、健全で透明な経営体制を構築する必要があると考えており、コーポレート・ガバナンスの充実は当社における重要な経営課題と位置付けています。コーポレート・ガバナンス体制の詳細は、当社コーポレート・ガバナンスページをご参照ください。

コンプライアンス

● 基本的な考え方

当社は、法令・社会規範・倫理に則った企業活動に取り組み、安心・安全なコンテンツを社会に提供することが、当社自身の発展と、健全なデジタルエンタテインメント業界の形成に貢献すると考えています。

● 推進体制

当社の全従業員を対象に、「法律、法令、社内規程などの遵守」「人権保護」「職場環境の確保」「インサイダー取引の禁止」「企業秘密の厳守の徹底」などを明記した宣誓書の提出を義務づけ、企業倫理規程を配布しています。また、代表取締役会長を委員長とするCSR委員会を設け、企業倫理規程に定める方針、行動基準、コンプライアンスの遵守状況をモニタリングしています。さらに、内部通報事務局と内部監査室を窓口とする内部通報制度「トーセホットライン」を設置し、自浄プロセスの機動性を確保するとともに、不正行為などの早期発見、是正に努めています。

● 内部通報制度 「トーセホットライン」

「企業倫理規程」や「服務規程」への違反、それに準ずる行為を通報する制度として、内部通報制度「トーセホットライン」を設置しています。これにより、違反行為の初期段階での察知、当事者が違反と気付かないまま行っている行為の指摘などを行うことで、不正の未然防止を図っています。「トーセホットライン」は、社員が業務上抱えている問題の相談窓口の機能も果たしており、働きやすい職場環境づくりにもつながっています。

情報セキュリティー活動の推進

継続的、安定的な事業運営を行う上で、業務上取り扱う情報をあらゆる脅威から守り、お客様及び社会の信頼にお応えすることが重要であると考え、「情報セキュリティ基本方針」及び「情報セキュリティ対策基準」を定め、情報の保護・管理の徹底に努めています。

投資家との建設的な対話

当社は、企業の説明責任を果たすべく、株主・投資家の皆様をはじめとするあらゆるステークホルダーに対し、企業情報・財務情報を適時性・公平性・正確性の観点により積極的に開示することをIR活動の基本方針としています。これらの活動により、ステークホルダーの皆様との双方向のコミュニケーションを図ることで経営の透明性を高め、信頼関係を構築するとともに、企業価値の向上に努めています。